債務整理

借金まみれから抜けるには借りたお金がマイナスだと自覚できるかがカギ

たんぽぽ

借金をするには理由がある、とはわかっていても、自覚のない借金は、周りを不幸のどん底へ落とす凶器にもなります

みなさんの周りでも、借金から抜けられず悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

借金を続けるのも辞めるのも結局は本人次第なのかもしれません

借金を繰り返す理由1

理由1

現物(お金)が目の前にあると自分のものだと錯覚する

消費者金融などへ借り入れを申し込むときも、今は直接店舗に行かなくても簡単にATMで借り入れができてしまう時代です

銀行からお金を下ろす感覚と同じようにお金が手に入るため、借金をしているという自覚が薄れ、手元にあるお金が自分のものだと錯覚してしまうんですね

マイナスだと認識していないこと

「借金をしている」ということは=「マイナスのお金」があるということです

例えば、10万円を借り入れたとして

元々は0円だったところに、10万円という現金が入ってきました

10万円は、ここでいうマイナス10万円のお金ということになりますから、きちんと毎月返済をしていかなければいけません

そしてしばらく返済後、借入金の残高が7万円にまで減ってきたところで

借金の残高が7万円という事実にどう思うか、というのが問題になってきます

あと7万円も残っていると思うなら→借金をしない人に属し

あと3万円も借りられると思うなら→借金をする人に分かれてしまうのです

借金を繰り返す人は、返す(返済)という行為より、いかに借りれるかに注意がいくので、その結果、借り入れ枠内(限度額いっぱい)まで借金をしてしまうことになるんですね

借金をなくしたい
債務整理を得意とする弁護士・司法書士を探すときに注意すること債務整理や自己破産、過払い金請求をするときにお世話になる弁護士又は司法書士事務所。全国にはたくさんの法律事務所がありますが、正直どこがいいのか迷いますよね。今回は自身が体験したことを元に探すときのメリット・デメリットも含め、安心できる法律事務所を紹介していきます。...

借金を繰り返す理由2

理由2

周りが立て替えてしまう

大体がこのパターンに含まれるんではないでしょうか

実際、管理人の場合も最初はそうでした

妻(夫)や親兄弟が立て替えてしまい、借金をなくす(チャラにする)手助けをしてしまうんですね

でもこれは、是非ともやらないで欲しいと思います

身内が払って良くなることは絶対にないからです

世間体を気にするあまり身内だけの秘密になる

借金の手助けをしたとき、心の中ではこう思っていませんか?

勝手に作った借金を、なんで私達が立て替える必要があるんだ?と

コツコツ貯めていた貯金を、水に流すのと同じく捨てるわけですから、心の底では本当は納得できていないはずです

しかも身内側には何の得にもならず、お金が無くなった事実だけしか残りません

それでもなぜ返済してしまうのか

それには、初めての借金だからという背景があります

例えば、結婚当初や子どもが生まれた直後なら、将来のことを考え、この先の不安材料をいくらかでも無くしたいと思うはずです

そのかわり、高いお金を肩代わりしたんだから、さすがに次はやらないだろうという期待感も持ってしまうんですね

ですが、当の本人はそんな気持ちすらほとんど持ち合わせていなかったりします

立て替えて(チャラになれば)くれればそれでいいと思っている気持ちのほうが強いわけですね

将来よりも今(お金が欲しい状況)が大事だと思ってるからです

外面が良くプライドが高い

人間足

世間でもよく聞かれますが、借金癖のある人は外面が良くプライドが高い人が多いそうです

個人的には、外面が良いのはある意味無敵なんじゃないかと思っています

それは、身内で借金問題が起きても外ではなかなか信用されにくいからです

例えば、誰かに借金での相談をしたとき、こんなことを言われた経験はないでしょうか?

  • そんな人には見えない
  • なにかの間違いじゃ?
  • もっとひどい借金癖の人はいる

外面がいいってだけで、家庭の現状を理解してくれる人はなかなかいないんですね

お金のためなら土下座をし泣くこともできる

外面が良くプライドが高い面とは裏腹に、土下座をしたり泣くという行為を抵抗なくするあたりは、お金の執着が半端ないことを表しています

周りにこれが出来る人は意外と多いと聞くので、皆さん演技派なのでしょうか

お金を貸してもらえるまではあらゆる手を尽くし、ゴールまでは手を抜かないといった感じですね

全て嘘だとわかったときには後の祭り、ゴールした途端にお金を借りたことすらなかったかのように振る舞うのも特徴です

まとめ

借金が止められない人は、見た目には優しくいい人で通っているかもしれませんが、お金に対する執着は人一倍強い傾向にあります

そして、周りがそれに振り回され、精神的に崩れていくのも結局のところ周りなのです

こちらの記事もおすすめ