心・健康

もう病院を転々としなくていい自分に合った「お医者様」の選び方

聴診器皆さんは病院をどのように選んでいますか?

  • ネットで検索
  • 口コミを見る
  • 知り合いにすすめられた
  • かかりつけ医での紹介
  • たまたま近くで見つけた

このように、探し方はいろいろですが

その中で、自分に合った病院・先生にはどれくらい出会えたでしょうか

管理人ねこまちは、長い間いろいろな病院を探しましたが、自分に合う病院にはなかなか巡り会えず、病院なんてみんなこんな感じかもと半ば諦めていました

ところが、鼻の手術をしなければならない状況になったとき、怖いという思いから情報集めに走った経験があります

病院の良し悪しは自分の目で確かめてみる

スマホ口コミや、★の数はどうしても気になりますが、最終的には自分の目で確かめるのが一番です

その中でも効果があるのは、電話での問い合わせ

ねこまちは電話が苦手で、本当は掛けるのも嫌なのですが、苦手だからこそ相手の対応の良し悪しが見えてしまいます

対応が悪かったら行かない選択もできるし、行ってもこういう所なんだと割り切ることができます

行ってから「やっぱり来るんじゃなかった」と思うよりずっと効率的ですね

何より、体調が悪い場合に病院へ行くことが多いので、情報は少しでも先にわかっておいたほうが体力的にも精神的にも楽になります

電話ではこんなことを尋ねてみよう

  • 初診の予約の取り方
  • 紹介状の有無
  • 診察時間や曜日の確認

ここらへんの情報はホームページにも書かれているし、わざわざ聞かなくても、、と思われますが

ホームページが最新に更新されたものとは限らないし、生の情報を得るにはやはり電話が一番効果があるんです

電話は、顔が見えない声での対応になるので、表情や動きで取り繕うことができないため素が出てしまいます

見えない相手に誠意のある対応をしてくれたら、直接病院へ行っても同じように対応してもらえる確率が高まるはずですよ

手術のために専門医を探す日々

本記事の出だしで、鼻の手術になったと書きましたが、当時はインターネットがまだ簡単に見られる時代ではなかったので、情報収集はもっぱら書籍に頼ってました

都内でも有名な図書館に行き、司書の方に鼻に関する本を出してもらい、納得するまで読んでいると、素人でも段々鼻に関する内容がわかってきたりします

なぜそこまで情報を集めようとしたのか

鼻の手術はまずどうやるか想像がつかないのと、知り合いに手術をした人がいないことで、何もわからない怖さが先に来てしまったからです

目の近くだということもあり、失明の恐れや、麻痺が残る可能性とかを考えたら、、、もう怖くなり必死で調べた記憶があります

探しているうちにあることに気づく

書籍を読み漁っていたころ、ページ最後にある「参考文献」という文字が目に入りました

記録、論文、臨床例などが書かれています

そこには執筆した、又は手術を担当した医師の名前も書かれていることに気づき

自分の症状に一番ピンときたもの、治療法に納得できる先生に診てもらおうと考えました

専門医にコンタクトを取る方法

スマホ2文献を見て、専門医がいることがわかると、今度はその先生に診てもらう方法を考えなくてはなりません

実績のある先生は、人気があってなかなか予約が取れないですが、方法としては

  1. 別の医師から紹介状をもらう
  2. 直接予約が取れるか電話で問い合わせる
  3. 別の医師を紹介してもらう

が有効です

  • 近くの病院に同じ専門科があったら、まずそこで一度診察を受けてから紹介状を書いてもらってください
  • 紹介状がある場合は、予約が早めに取れることがあります
  • 近くに病院がない場合は、電話で予約の取り方を聞いて、どうしても紹介が必要ならば、③の別の医師を紹介してもらうのもいいです

因みにねこまちは、切羽詰まっていたのもありますが、専門医がいる病院の耳鼻科へ直接電話をかけてしまいました

紹介状がなくても、話を聞いてもらい予約を取ることができたので、やはり電話での問い合わせは不安なときには助かります

問い合わせのときには、相手が仕事中ということもあるので、あらかじめメモなどに簡潔に症状を書いておいて、手短に話すということも大事になってきます

なぜ、医者選びにこだわるのか

チョイスここまでこだわるのには、手術を経験したからもありますが、知らない人に自分の命を預けることに怖さを感じたからです

信頼関係を築けるならそれに越したことはないですが、たまにしか行かない病院、あるいは1度だけしかお世話にならない病院だったら、信頼関係にまで発展するのはむずかしいですよね

そこで、信じる部分をどこにするかとなると、実績や症例、人柄になってしまうのです

実績と症例数だけでももちろんOKですが、人柄がプラスされてこそ、この先生にお任せしようという気持ちになれます

人柄というと、親切で優しい、思いやりがあることもそうですが、仕事に自信を持っている医師こそ信じていい「お医者様」です

そういうお医者様は、常に向上心を持っています

単純な症例でも難易度が高い症例でも、その道を極めている先生なら、分け隔てなくわかりやすく患者に説明がされるはずです

さいごに

医者にかかるというのは、自分の命を預けるということです

大げさかもしれませんが、大小なり病気になれば必ず病院のお世話になります

その時、自分に合った「お医者様」を見つけられるよう、患者側も常にアンテナを張っておかなければいけない時代なのかもしれませんね

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