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生活保護

生活保護受給者だった経験から言えるクレジットカードの作り方と注意点

クレジットカード生活保護を受給している人が作れるクレジットカードってどこだろう?と考えたことありませんか?

ねこまちは以前、保護課のお世話になっていた頃にそう思い、実際に作ってみたことがあります

今回はその体験を元に、カードを作る際の生活保護受給者のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います

生活保護受給中でも、まったく何もしていない無職の場合には、審査は通らない可能性が高くなりますので気をつけてください

少ない収入でも、内職(ネットでも可)や自立支援(保護課で促される)などの仕事をやっておいたほうが審査は通りやすくなります

ろうそく
生活保護の受給経験者が暴露する良かったこと・悪かったこと生活保護受給経験者が教える、良い点と悪い点を書いています。自分が経験した一例ですが、これから生活保護の受給を考えている方、もしくは、生活保護から抜け出したいと思っている方に読んで欲しい内容になっています。各地域の保護課によっても内容や対応はそれぞれ違うので自分の目で確かめるのが一番です。...

現実には生活保護者のクレジットカード所持はNG

生活保護受給者の収入は、国の税金です

本来は、自分の収入ではないためカード申請はNGなんです

それでもカードを作りたいと思うなら、保護課で内職を紹介してもらったり、ネットにあるクラウドソーシングなどでデータ入力をやるなどして、少しでも収入がある形にしておくのが良い方法です

在宅ワーク
今も昔も在宅ワークで失敗しない副業はデータ入力だと思う今と昔の在宅ビジネスを振り返ってみると、データ入力に関しては長い間ずっと根強い人気があることがわかりました。スキル不要で誰にでもできるのが理由なのでしょうか。やり方次第では月収ぐらいの収入も夢ではないですね。...

カード申請で注意する点は

  1. カード申請時、生活保護と書くと審査は通らない
  2. クレジットカードは翌月1回払いにしても、収入と判断されてしまう
  3. キャッシングした場合も収入認定され、保護費用を返還しなければいけなくなる

① 生活保護受給者だと書いた場合は審査には通りません(無職と書いてもNG)

② 1回払いにすると翌月引き落としとなりますが、翌月まで払わなくていいのでその1ヶ月分は借金(収入)と判断されてしまいます

ですが、1回なら大丈夫な場合がほとんどなので気にする必要はないと思います

③ 気をつけるのはここの部分です。キャッシングやリボ払いは収入だと判断され、その分のお金は返還しないといけなくなります

③のキャッシング(借金)なのに収入認定?と意味がよくわからないかもしれないですが、お金が借りられる(増える)ことで収入と判断されてしまうんですね

生活保護中には、収入申告書というのを必ず提出しなければいけないのでその申告書に借金も収入として記入することになります

借金は、たとえマイナスのお金でも保護費用から差し引かれてしまうので絶対に注意が必要です

ここは、借金にハマる記事でも書いていますが、

下を向く人
【借金地獄】借金を繰り返す人に借金の自覚がないのはなぜか借金癖はなかなか治らない、わかっていてもまた借金をしてしまう。何をやっても辞められない借金癖の人と長年暮らしてきた中でわかったこと、無駄だったことなどを書いています。辞められない人と辞めてほしい人との生活は難しいものがあると感じる内容です。...

保護費用が仮に月11万円として、

その11万円では生活していけないためにお金を借りてしまったのに、実際は11万円の中から借りたお金を返還しなくちゃいけないんですね

ちょっとややこしいですが、11万円でやっていけないため仮に3万円借金したとしましょう

実際手元には14万円が入ったことになりますね

そして、「借金3万円は足りない分を補うためのもの」だから使ってしまいました

翌月になり、もらった保護費用は3万円を引いた8万円と(一括で差し引かれた場合

元々借りた3万円を金融業者に分割で返していかないといけません

わかりにくいですが、借金3万円は保護費ではプラス3万円と見なされ、保護費から引かれてしまうのです

ですので、トータル6万円が損をする形になります

これが、元々厳しい生活をますます苦しくさせていく負の連鎖なんですね

この抜けられない借金にハマってしまったら、いつまでも生活保護受給から自立するのは難しくなっていきます

クレジットカードを作る時に生活保護と書いてはいけない

じゃ、作れないの?と思うかも知れませんが、まったくダメってことでもないんです

  1. 年収が0でなければ審査は通る
  2. 生活保護を受けているとは書かない
  3. 職業欄に無職とは書かない
  4. 連絡先の電話番号を書く
  5. キャッシングを0円または少なく設定する

③は、生活保護中は無職の方が多いと思いますが、自立支援などで清掃などをしていたら、「清掃」でもいいし、ネットで物を売ったことがあれば「通信販売」、ブログを持っていたりしたら「ネットビジネス」でもいいので無職以外の何かを書くのがいいです

④の電話番号は直接連絡は来ませんが、何かのときに連絡がつくという信用度を上げるためには必須です

固定電話があるならそれを優先に、ない場合は携帯番号を入れてくださいね

クレジットカードを作るときのポイント(重要)

カードを作る前に、ケースワーカーに相談できる方はなるべくしておいてください

その時にはこのような感じで相談してみることです

保護費用のやりくりが厳しいので、公共料金やスマホ代を安くするためにクレジットカードで引き落としにしてもいいかと聞く

今だと、キャッシュレス時代なので言いやすくはなっています

ただし、リボ払いだと収入認定になるので1回で支払うようにしましょう

保護課では、毎月の保護費を節約してくださいと指導されますし、やりくりが大変なのはケースワーカーでもわかっているので、節約に意欲的ならクレジットカードを持ってもいいとOKが出ます

もちろん借金をしたり高い買い物でリボ払いにしてしまうと、収入認定されてしまうので注意が必要ですが、キャッシュレスサービスが始まった今、クレジットカードとの紐付けが当たり前になってきていますし、何がなんでもクレジットカードを作ってはダメとはなりません

それでもやっぱりダメな場合や、審査に落ちたときにはデビットカードへ切り替えたほうが安心です

クレジットカードとデビットカードの違い

デビットカードデビットカードとは、銀行に口座があれば審査なしで発行してくれるカードですね

口座に入金してあれば使うことができて、決済はすべて1回のみになります

入金額より決済額が超えた場合には、残高不足でエラーが出るので使用ができないようになっています

キャッシングやリボ払いができない不便はありますが、クレジットカードと同等の機能が付いてて、ポイントもクレジットカードと同じ還元率なら作ったほうがお得ですよね

カードの使いすぎを防ぐにはデビットカードはおすすめです

 

楽天銀行デビットカード

カード払いはポイントが付く

クレジットカードもデビットカードも使用するたびにポイントが付きます

毎月かかる公共料金やスマホ代もクレジットカード決済にすれば、自動的にポイントが貯まっていく形になるわけですね

ポイントが付くというと、生活保護者には収入になるんじゃ?と思われますが、現金で買い物をしてもTポイントやPontaカードにポイントが付くのと同じなので何も言われません

そこは安心してください

生活保護費を節約するクレジット(デビット)カードとポイントの使いかた

カードで決済してポイントを貯める

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 電話
  • スマホ
  • ネット通信
  • ネットバンキング
  • ネットスーパー
  • 交通費
  • 美容院代
  • ショッピング
  • 旅行

まだまだありますが、クレジットカードで決済できるものはポイントが付きますので是非切り替えておきましょう

ポイントが付くクレジットカードは楽天カードとエポスカードです

ぜいたく品がNGな生活保護者の節約法

保護受給者は、ぜいたく品を持つことがNGとなっています

  • 不動産
  • 貴金属
  • 預貯金  など

車が持てないと、移動は交通機関を使わなければいけません

近くに物が揃っていれば不自由ないですが、そうでない場合の交通費は意外とバカになりませんよね

高い交通費をかけて買い物に行くのであれば、ネットで頼んだほうがお得な場合があります

ネット宅配の良いところは、重い物を届けてくれるのももちろんですが、ポイントを付けてくれる点もあります

その決済をクレジットカードですれば、カードポイントも付くのでダブルでお得になるというわけですね

もちろん使いかたによっては、3倍も4倍もお得になったりしますから、ポイント経由での買い物はこれから必須になってくると思います

どのカードにしていいか迷ったらこのカード

学生でも持てるカード?実はもっとすごい

ねこまち一押しのカードはこれです↓エポスカード

生活保護中は使えるお金が限られているので、クレジットカードを持っていてもそれだけの購入費をかけることができません

カードは持っているだけの宝の持ち腐れになってしまうんですね

でもエポスカードは違います

毎月の公共料金もポイント還元してくれる優れたカードなんです

同じように楽天カードもポイント還元してくれますが、エポスカードのすごいのはここから

生活保護中でも必ず払わなければいけない公共料金はというと

電気、ガス、水道、電話、スマホ、ネット通信費などがありますよね

少なく見積もっても毎月数万円はかかります

それらの金額を、エポスカードならポイントで付与してくれるんですよ

そしてここからがもっとすごい、年50万円カードを使うと「エポスゴールドカードの招待」が来てしまうことです

年50万円なんて払えないと思うかもしれませんが、月42000円なら公共料金と食費で賄えてしまいませんか?

ねこまちも、ゴールドカードにしたくてこの招待状を待っていましたが、実際は年間50万円払わなくても14万円ぐらいで招待状が届きました

期間にすると3ヶ月でゴールドカードを手にしたことになります

すごくないですか?

  • 永久年会費無料
  • ポイントサイトでポイントがアップする
  • ポイントで割引サービスが受けられる
  • エポスポイントで買い物ができる(ネット通販)
  • 公共料金の口座引き落としでエポスゴールドカードにランクアップができる

楽天payも口座もこれ一枚でOKなカード

次におすすめなのが、言わずと知れたクレジットカードですね

楽天カード

楽天クレジットカードと楽天デビットカードは同じ還元率1%なので、クレジットカードが作れなくてもデビットカードは絶対作っておくべきですよ

  • 永久年会費無料
  • ポイントが貯めやすい
  • 独自のキャッシュレスサービス
  • ランクが上がるとポイントも増える

 口座があれば作れるカード(デビット)

楽天銀行デビットカード

万が一クレジットカードの審査に落ちてしまった場合でも、半年ぐらい待つと通る可能性が出てきますので、またその時申請のチャレンジをしてみるのもいいですね

金融事故(ブラックリスト)に載らなければ通る可能性も高くなります

まとめ

  • クレジットカード申請時に生活保護と記入すると審査に通らない
  • クレジットカードは収入認定になる場合があるので、内緒で使わずケースワーカーに相談する
  • 生活費節約のため、ポイントサイト経由からの買い物は必須
  • クレジットカードが作れなかったらデビットカードで信用を作ろう

以上、気になる点をいくつか書きましたが、生活保護法の制約もあるのでケースワーカーに質問できるものはしておいてくださいね

ではでは