心・健康

【依存症は病気】借金依存症の人との暮らしに明るい未来が見えない理由

借金依存症長年、借金依存症の人と暮らしてみた結果、どう頑張っても明るい未来は見えてきませんでした

本人が今どのような状況になっているかを把握できない限り、借金依存症という病は治らないのかもしれません

借金を繰り返す人の印象

一見人当たりの良さそうな人が借金を繰り返していることが多かったりしますね

  • 優しい
  • 頭がよい
  • 物静か
  • プライドが高い
  • 仕事熱心

その表の顔とは裏腹に

  • キレると手に負えない
  • 過去のことを持ち出して文句を言う

などの理不尽な行動に出てしまうことも多く、家族と借金で揉めても、過去のことを持ち出して話をすり替えてしまうのが上手だったりもするんです

よく家族で話し合いをすると、借金を繰り返す本人より、家族が悪いことをしているような雰囲気になってしまったということがよくあります

これは、話をすり替えるのが上手いということもありますが、本人に借金を繰り返して家族に迷惑がかかっているという自覚があまりないからです

カフェ
【借金家族】借金をしている自覚が本人にないと家族は崩壊するだけになる借金はなぜするのか、本人にも答えがわからないことは他人には理解のしようがありません。する側とされる側の考え方が交わらなければ、される側も破綻への道連れになっていくでしょう。...

お金を借りるときの心理

自転車何回も借金をし生活にも行き詰ってしまうと、返済をどうにかするよりも、また次に借りれるところはどこかを考え始めていきます

ここが自転車操業になる理由の1つです

たとえば、1件目で満額借りてしまうともう借り入れができないので、1件目では返済だけになりますね

その1件目を返済するために、2件目から借り入れて1件目の返済に充てるのです

これが自転車操業と言われるものです

同じように借りられる場所が多ければ多いほどこの自転車操業は繁盛してきます

そして、周りに迷惑をかけているという感覚はなく、どうやったらお金が手に入るかに執着していくわけです

下を向く人
【借金地獄】借金を繰り返す人に借金の自覚がないのはなぜか借金癖はなかなか治らない、わかっていてもまた借金をしてしまう。何をやっても辞められない借金癖の人と長年暮らしてきた中でわかったこと、無駄だったことなどを書いています。辞められない人と辞めてほしい人との生活は難しいものがあると感じる内容です。...

借金がばれたときの態度

何件も借り入れた場合、返済額が膨大になってくるので次第に延滞するようになります

そうなると家族に知れてしまうわけですが、基本自分からは借金をしているということは言い出してきません

あくまでもばれたときに認めるという形です

一見、反省している態度も見せますが心から反省しているわけでもありません

その場をしのいで、次にまた借りれるように仕向けるための反省の態度です

家族はそれを何度もされるので、いい加減うんざりするパターンなわけですよね

ですから、借金がばれたときに正攻法で問いただしてもこの問題は解決しないでしょう

借金依存症は病気

最近は、〇〇依存症などの種類もたくさんありますが、この借金依存症も「お金依存症」や「ギャンブル依存症」などと同じグループに当てはまるのだと思います

精神的な病気とも言われてるので、精神保健福祉センターや専門的医療機関に通ってリハビリを受けることもできるそうです

でも行くのはあくまでの本人の意思なので、本人が依存症ではないと言えば足を運んでくれることは難しいでしょう

そうなると家族の中で解決しようと長年やっきになりますが、それは絶対にやめてほしいと思います

精神的に病むのは周りの人間

くすり借金依存症の人は、依存症になった理由はともかく、借金を繰り返しても精神的に病むことはほとんどありません

返済をどうにかしようと悩むより、どうやって借りれるかのほうにエネルギーを燃やすので、どちらかというとポジティブです

なので、生活費を使いこんだり会社のお金を横領したとしても、それほどメンタルをやられるということはないのです

その代わりに周りが後始末をする形になるので、精神的に辛くなるのは周りの人間のほうです

顔はてな
お金の価値観が違うとこうなる!借金まみれの家族に起こる悲劇借金を繰り返す人と生活してわかったこと、価値観の違いで生活がどんどん困窮していくこと、人を信じることの難しさを体験の中から書いています。お金に執着する人との生活がこんなに苦しいものなのか、なぜもっと早く専門家に相談しなかったのかと悔やまれる記事になっています。...

借金依存症の人と付き合うには

まず情けで動いてはいけないということです

依存症の人はどんな手を使ってでもお金を借りようとします

それが、高齢で寝たきりの人にでも、余命いくばくかの人に対しても同じように借りに行きます

お金がある人のところへ出向いてしまうのが借金依存症なので、こうなるともう家族でどうにかできる範囲ではなくなってしまいます

家族が崩壊するまえに、借金のことはまず弁護士などに相談し、体のことは専門の医療機関にまかせるほかないでしょう

借金をなくしたい
債務整理を得意とする弁護士・司法書士を探すときに注意すること債務整理や自己破産、過払い金請求をするときにお世話になる弁護士又は司法書士事務所。全国にはたくさんの法律事務所がありますが、正直どこがいいのか迷いますよね。今回は自身が体験したことを元に探すときのメリット・デメリットも含め、安心できる法律事務所を紹介していきます。...

まとめ

借金依存症は、本人の自覚なくしては治らない病気だと思っています

生きていくために必要なお金のはずが、お金で人生を台無しにもしてしまいます

もし治せるのだとしたら、専門の医療機関で、本人の意思によって治療していくほかないのです

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