債務整理

クレジットカードが作れない理由に携帯電話の延滞が絡んでいる?

天秤

キャッシュレスが主流の今、ポイントの還元で2重、3重取りも当たり前になってきました

その場合、携帯電話とクレジットカードを連携しないと使えないことも多く、クレジットカードが作れない人にとってはここで足止めされてしまいます

クレジットカードや携帯電話の審査に落ちた経験があれば、いつになったら通るんだろうと心配になってしまいますよね

ということで今回は、久々に信用情報開示請求というものをしてきたので、そこで気づいた点などを紹介していこうと思います

クレジットカードの審査に落ちたら開示請求をしたほうがいい

まずクレジットカードや携帯電話の審査に落ちたら、1度「信用情報機関」というところで開示請求をしてみてください

この記事でも詳しく書いています↓

情報開示
【意外な落とし穴】信用情報機関の開示請求は電話番号が肝になるクレジットカードなどの延滞で事故情報(ブラックリスト)として登録される信用情報機関の開示請求で、契約当時の住所や携帯番号がわからないと開示請求ができない体験をしました。住所から電話番号がわかる方法を知りなんとか開示請求できましたが、知らないと開示請求すらできないことになります。その注意点を踏まえて紹介しています。...

Web請求なら1000円 窓口請求なら500円かかりますが、それでもしたほうがいい理由としては

  • 原因がわからないままクレジットカードや携帯電話の申請をしても通る可能性は低くなる
  • 何度も申請を出すと、カード会社側からの印象が悪くなってしまう
  • クレジットカードや携帯電話の申請は半年間、信用情報機関に情報が登録されてしまう

信用情報機関は、カード会社や携帯会社が審査の合否を決める判断として、どんな登録がされているのかを確認しに来る場所なんです

カード会社、携帯会社も本来は利益を上げたいわけですから、自分の会社のカードや電話を持って欲しいと思っています

ところが登録情報を見ると、延滞や強制解除が書かれていたらどう思うでしょう

うちのカードを発行してもきちんと支払ってもらえないんじゃないか?と不安になりますよね

また、他のカード会社にも同時に申請を出していたら、「うちのカードじゃなくてもどこでもいいんじゃ?」と思われてしまい、そこの会社が申請を却下すると他の会社も、この人は別の会社で却下されているからうちも却下しようという負の連鎖に繋がっていくわけです

開示で見る事故情報は携帯電話が多かったりする

クレジットカードの審査に落ちて、情報開示請求してみたら、携帯電話の事故登録情報が多かったってことありませんか?

もちろんクレジットカードの延滞などで登録されることも多いですが、近年では携帯電話の事故登録、いわゆるブラックリスト入りしている方が多いと思います

延滞すれば10代でも事故登録されてしまう

今やほとんどの方が持っている携帯電話(スマホ)

子どもたちも1人1台を持つ時代になってきていますね

そして、スマホの名義が親ならまだしも、高校生、大学生になると自分名義で携帯電話を持つことが多くなります

最初はアルバイトしているから払えると意気込んでいても、次第に払い忘れがあったり、ある日電話が止まってしまったってこともあるんじゃないでしょうか

慌てて支払いに行けばまだ大丈夫ですが、ほうっておくとどうなるか意外と見落としてしまうのが携帯電話の未払いなんです

催促は書面で送られてくる

古い話し、昔は固定電話があったので、さまざまな契約時には固定電話を記入させられていました

最近は、契約時に携帯電話でも大丈夫なところがほとんどで、逆に固定電話の契約数は減少しているんですね

そのため、催促の連絡を固定電話ですることがなくなってきました

かといって携帯電話に連絡をしようとしても、携帯電話は未払いで止められているので連絡することができません

そこで書面で送られてくるわけですが、多少毎月遅れてもいいかなと期限を過ぎても払わないでいると、のちのち危険なことになってしまうんです

信用情報機関は毎月の利用状況も登録されている

信用情報機関では、毎月の入金状況がこのような記号で書かれています

請求どおりの入金があった(もしくは請求額以上の)
請求額の一部が入金された
お客さま以外から入金があった
お客さまの事情で、お約束の日に入金がなかった(未入金)
お客さまの事情とは無関係の理由で入金がなかった
入金されていないが、その原因がわからない
請求もなく入金もなかった(クレジットの利用がない場合)
空欄クレジット会社等から情報の更新がなかった(クレジットの利用がない場合)

この表のような記号が、事故情報(ブラックリスト)と一緒に24ヶ月(2年間)残ることになるんですね

そして、事故情報(ブラックリスト)は5年間利用履歴2年間分も5年間は残ってしまうんです

携帯電話も割賦販売、ローンを組んでるのと同じ

一見、簡単に手に入れられる携帯電話でも、割賦契約を結んでいる時点でローンを組んでいるのと同じ仕組みです

高い機種代を、毎月分割で払っていくのがローンということになりますね

借金をして電話を使っているのと同じですから、ローンを完済しないと電話機は自分のものにはならないんです

携帯電話も商品と同じですから、クレジットカードのリボ払いとなんら変わりません

借金をしてるとは思わせない上手なキャッチコピー

その携帯会社によっては、バリュー○○やライト○○、○○パックなど、高い機種を他で相殺させるような(例えばキャッシュバック等)キャッチコピーに、ついつい誘惑されて契約してしまいがちですが、実際には機種代が0にはなっていないのです

全てが0円だったら会社は儲からないですからね

過去に2年縛りがあったのは、2年間はローンで支払ってねという借金だったわけです

情報機関には1円の延滞でも事故登録される

正確には1円という数字は表記されないですが、千円未満という形で掲載されます

たった千円未満の滞納で、5年間は事故情報(ブラックリスト)に載ってしまうというわけですね

これはかなり痛いと思います

クレジットカードも携帯も持てないダブルパンチが待っている

天秤バツ

格安スマホやSIMなどの普及で、キャリア契約しなくても携帯電話が持てるようになりました

それでもキャリア3社(docomo,au,softbank)がこの先、格安の料金設定プランを販売したら、、やっぱり乗り換えたくなってしまいますよね

その機種の購入がクレジットカードのみだとしたら、支払いの条件がクレジットカードだとしたら、クレジットカードを持っていれば契約できたのに、と後悔することになります

その時点で事故登録(ブラックリスト)がまだ残っていたら、クレジットカードも携帯電話も両方作ることは不可能になってくるでしょう

まとめ

信用情報機関で開示請求するときには、どうしてもクレジットカード情報が気になってしまいますが、携帯電話のほうが手に入れやすい反面、事故登録されてしまうのも早いと頭に入れておいたほうがいいかもしれません

ちょっとした気持ちで滞納したことが、のちのちクレジットカードも携帯電話も作れない、長い長い5年間になってしまうからです

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